甲府市議会 2020-03-17 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-17
298: ◯渡辺観光課長 今、神奈川県などの自治体の調査状況を御説明いただきまして、私どもも、やはり市町村で独自でやっているところもございまして、例えば栃木県宇都宮市や兵庫県姫路市さんも出しているんですが、やはり調査地点が少ないとか、サンプル数を減らしているとか、そういった中で対応しているという様子は伺っております。
298: ◯渡辺観光課長 今、神奈川県などの自治体の調査状況を御説明いただきまして、私どもも、やはり市町村で独自でやっているところもございまして、例えば栃木県宇都宮市や兵庫県姫路市さんも出しているんですが、やはり調査地点が少ないとか、サンプル数を減らしているとか、そういった中で対応しているという様子は伺っております。
それから、加西市という兵庫県の姫路のちょっと北のところなんですが、1.37から1.29と。この4団体だけが減って、ほかは若干上昇しているんです。何でこの4団体が減っているのかという認識はございますか。 ○議長(川島秀夫君) 守屋政策秘書課長。 ◎政策秘書課長(守屋晴彦君) ただいま議員さんのほうから、地域経済分析システムのお話しございました。
播磨圏域連携中枢都市圏は兵庫県姫路市と7市8町で構成され、平成26年6月、総務省の新たな広域連携モデル構築事業のモデル都市の選定を受け、姫路市は平成27年2月、連携中枢都市宣言を行いました。
事例挙げると、これ兵庫県姫路市が図書館カードのかわりに使えると。あるいは自治体によっては、例えば住民の皆さんが、いろいろ証明書をとりに窓口へ来ると。そのときに自分の住所、氏名書かなくても、このマイナンバーカードで全部自分を証明して、すぐ手続ができると。
神戸市須磨区の山陽新幹線近くでは約400平方メートル、姫路市林田町の国道29号線沿いでは3,600平方メートルの土砂崩れがあり、一つ間違えば大惨事になるケースも起きています。この2か所とも太陽光パネルが設置されている箇所だけが崩落していますが、さらに浸水などがあれば感電などの二次災害の恐れもあります。 山梨県は、平成28年度にガイドラインを作成していますが、その効果についてお伺いします。
これは本当に早い段階で、他都市も調べましたけれども、すごく力を入れている兵庫県姫路市とか北海道函館市も、やはり平成22年とか平成23年でした。このことに関して、とても甲府市は頑張っていただいて、本当にありがたいなと思います。まずは、その目的を教えてください。
候補地に大都市が名を連ねる中、本市も最終候補地の2都市に残り、関係者の中でも本市への高い関心が示されたとのことでありましたが、その後情報収集したところによりますと、兵庫県姫路市に決定したとのことであります。
そこで注目されるのが、軽自動車をベースにした救急車だということで、従来は救急対応の基準を満たさないものはだめだったのが、2011年に、これはどこですかね、総務消防庁ですか、が2011年に実施基準の改正で道路が狭い場所で救急業務を行う場合は基準を適用しないとして、軽の救急車を認めるという改正を行っているということで、実際にこれはどこの例ですかね、姫路ですね、の離島の島の中では、救急車がとても入れない道
現在、全国的には兵庫県姫路市を連携中枢都市とした播磨圏域連携中枢都市圏などを初めとする17圏域において、連携中枢都市圏の形成が図られており、圏域の特徴を生かしながら、住民の生活関連機能サービスの充実はもとより、新たな雇用の場の創出や都市機能の強化など、地域の活力を生み出すさまざまな施策が取り組まれ、住み続けたい、暮らしたい、訪れたいと支持される、魅力ある圏域の創造を目指した取り組みが進められているものと
兵庫県姫路市の市立小学校で2010年1月に食物アレルギーの男児が給食を食べてアナフィラキシーショックを起こしたことがあるんですが、学校が保護者から預かっていた緊急用の注射薬エピペンを使わないで救急搬送直前に駆けつけた母親の注射で回復をしたという事例があったこと、それから、2012年12月には小学校5年生の女児が給食を食べた後に不幸にして亡くなってしまったということもありました。
こういう中、姫路市、草津市、横浜市など挙げればきりがありませんが、全国の多くの自治体が、一般会計から法定外繰り入れを行っております。 草津市でいえば、国民健康保険の負担率が他の医療保険に比べて高いことから、この不公平を是正するためとの理由で、一般会計から繰り入れを行う制度を創設しています。
大月市おつけだんごの会が、11月12日、13日の2日間にわたり、兵庫県姫路市において開催されました「B―1グランプリIN姫路大会」に市民ボランティアや大月短期大学生を含む総勢28名により参戦いたし、大月名物「おつけだんご」によるおもてなしとともに本市のPRにも取り組んでいただきました。
その結果、本年度になりますが、4月に姫路市で開催されたB級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称愛Bリーグ)の理事会におきまして、関東支部で第2回目となる2012関東B-1グランプリの開催地が本市に決定されたところであります。
こうした中、本年4月23日、姫路市で開催されましたB級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会、通称愛Bリーグの理事会において、平成24年度の関東B-1グランプリの開催地が本市に決定されたところであります。 B-1グランプリは、単なる食のイベントではなく、まちおこしイベントとして、産業の振興や地域の活性化に波及効果が大きいと考えています。
姫路市では横断歩道を渡っていた夫婦が酒気帯び運転による市の職員にはねられ、1人が重体であります。山梨県職員でも再三、飲酒をしたら車の運転をしないよう呼びかけておりますが、一向に後を絶ちません。山梨市職員では、飲酒運転事故、また検挙者はありませんが、悲惨な事故にならないために、市民総参加で飲酒運転を絶滅したいと思っております。 一部重複いたしますが、よろしくご答弁をお願いします。
昨今、公務員による飲酒運転の事故が全国で多発しており、中でも福岡市や姫路市においては尊い人の命を奪う痛ましい事故が発生しております。議員並びに市職員においては、公職であるということを十分自覚し、飲酒運転やその幇助は絶対にしないことをお願い申し上げます。
全国でパブリックコメント制度を本格導入しているところを申し上げますと、徳島県、ここはことしの8月から、兵庫県姫路市は9月から、茨城県ひたちなか市は10月から実施しています。さらに、公明党甲府市議団が勉強に行った山口県岩国市では、ことしの7月からパブリックコメント制度の実施要綱を作成して、施行しておりました。
このような状況下におきまして、私ども会派では、幕張メッセで行われました「ウエステック99」廃棄物展覧会をはじめ、先般は兵庫県姫路市の日本下水道事業団による兵庫西エースセンターフローシート(コークスベット方式汚泥溶融設備)を視察し、研さんを重ねてまいりました。 1.焼却灰の第2次利用は、溶融化を図って最大限20%から30%の減容値である。