18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2020-03-17 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-17

298: ◯渡辺観光課長 今、神奈川県などの自治体調査状況を御説明いただきまして、私どもも、やはり市町村で独自でやっているところもございまして、例えば栃木県宇都宮市や兵庫姫路市さんも出しているんですが、やはり調査地点が少ないとか、サンプル数を減らしているとか、そういった中で対応しているという様子は伺っております。  

上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号

それから、加西市という兵庫県の姫路のちょっと北のところなんですが、1.37から1.29と。この4団体だけが減って、ほかは若干上昇しているんです。何でこの4団体が減っているのかという認識はございますか。 ○議長(川島秀夫君) 守屋政策秘書課長。 ◎政策秘書課長守屋晴彦君) ただいま議員さんのほうから、地域経済分析システムのお話しございました。 

中央市議会 2018-09-18 09月18日-02号

神戸市須磨区の山陽新幹線近くでは約400平方メートル、姫路市林田町の国道29号線沿いでは3,600平方メートルの土砂崩れがあり、一つ間違えば大惨事になるケースも起きています。この2か所とも太陽光パネルが設置されている箇所だけが崩落していますが、さらに浸水などがあれば感電などの二次災害の恐れもあります。 山梨県は、平成28年度にガイドラインを作成していますが、その効果についてお伺いします。 

上野原市議会 2016-12-02 12月02日-02号

そこで注目されるのが、軽自動車をベースにした救急車だということで、従来は救急対応基準を満たさないものはだめだったのが、2011年に、これはどこですかね、総務消防庁ですか、が2011年に実施基準改正で道路が狭い場所で救急業務を行う場合は基準を適用しないとして、軽の救急車を認めるという改正を行っているということで、実際にこれはどこの例ですかね、姫路ですね、の離島の島の中では、救急車がとても入れない道

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

現在、全国的には兵庫姫路市を連携中枢都市とした播磨圏域連携中枢都市圏などを初めとする17圏域において、連携中枢都市圏の形成が図られており、圏域の特徴を生かしながら、住民生活関連機能サービスの充実はもとより、新たな雇用の場の創出や都市機能の強化など、地域の活力を生み出すさまざまな施策が取り組まれ、住み続けたい、暮らしたい、訪れたいと支持される、魅力ある圏域の創造を目指した取り組みが進められているものと

甲府市議会 2016-09-13 平成28年民生文教委員会 本文 開催日: 2016-09-13

兵庫姫路市の市立小学校で2010年1月に食物アレルギーの男児が給食を食べてアナフィラキシーショックを起こしたことがあるんですが、学校が保護者から預かっていた緊急用注射薬エピペンを使わないで救急搬送直前に駆けつけた母親の注射で回復をしたという事例があったこと、それから、2012年12月には小学校5年生の女児が給食を食べた後に不幸にして亡くなってしまったということもありました。

甲府市議会 2011-06-01 平成23年6月定例会(第2号) 本文

こうした中、本年4月23日、姫路市で開催されましたB級当地グルメまちおこし団体連絡協議会通称愛Bリーグ理事会において、平成24年度の関東B-グランプリ開催地本市に決定されたところであります。  B-グランプリは、単なる食のイベントではなく、まちおこしイベントとして、産業の振興や地域活性化波及効果が大きいと考えています。  

山梨市議会 2006-09-22 09月22日-03号

姫路市では横断歩道を渡っていた夫婦が酒気帯び運転による市の職員にはねられ、1人が重体であります。山梨職員でも再三、飲酒をしたら車の運転をしないよう呼びかけておりますが、一向に後を絶ちません。山梨市職員では、飲酒運転事故、また検挙者はありませんが、悲惨な事故にならないために、市民総参加で飲酒運転を絶滅したいと思っております。 一部重複いたしますが、よろしくご答弁をお願いします。 

甲府市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第2号) 本文

全国パブリックコメント制度を本格導入しているところを申し上げますと、徳島県、ここはことしの8月から、兵庫姫路市は9月から、茨城県ひたちなか市は10月から実施しています。さらに、公明党甲府市議団が勉強に行った山口県岩国市では、ことしの7月からパブリックコメント制度実施要綱を作成して、施行しておりました。  

甲府市議会 2000-03-01 平成12年3月定例会(第4号) 本文

このような状況下におきまして、私ども会派では、幕張メッセで行われました「ウエステック99」廃棄物展覧会をはじめ、先般は兵庫姫路市の日本下水道事業団による兵庫西エースセンターフローシートコークスベット方式汚泥溶融設備)を視察し、研さんを重ねてまいりました。  1.焼却灰の第2次利用は、溶融化を図って最大限20%から30%の減容値である。

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